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人の寿命が2倍?


【「老化遺伝子」操作で、簡単に長寿を実現?】(HOT WIRED)
記事引用:
 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちが、人間の老化に関与する主要な遺伝子の特定に成功した。この発見――論文は科学誌『セル』のオンライン版に掲載――は、老化について研究している研究者たちだけではなく、150歳まで生きることを望む人々にとって素晴らしい知らせであるに違いない。これらの遺伝子を操作したところ、線虫の場合、寿命が2倍になったが、これまでは、同じ遺伝子が人間における老化にも関与しているのかどうか定かではなかった。ところが、これらがカロリー制限の結果として老化作用を抑制すると研究者たちが考えている遺伝子と同一であることがわかったのだ。

 「だからこそ、これらの遺伝子は非常に重要なのだ」と、この論文の筆頭執筆者であるMITのレオナルド・ギャレント教授(生物学)は述べた。厳しく食事を制限しなくても「老化に関わる遺伝子に作用する薬剤を開発すれば、カロリーを制限するのと同じメリットが得られる――労せずして益ありというわけだ」。ギャレント教授は米エリクサー・ファーマスーティカルズ社の創立者であり、『不老への探究』(Ageless Quest)の著者でもある。

カロリー制限をすると、老化を抑制する遺伝子が人間にもあることがわかったようである。
そこで、遺伝子に作用する薬剤を開発すれば、カロリー制限ができ、老化も抑制するという一石二鳥となる。

カロリーを摂取しながら、遺伝子だけカロリー制限の作用を与えるということは、
アンバランスな状態となって、人間の体に支障をきたすような気がするのだが。
万が一、副作用が全然なくって、老化を抑制する遺伝子に作用する薬剤が開発されれば、
日本の少子高齢化の対策になるのかも知れない。


Clip!!
コメント(0)| Track back(0) | 2004-02-11 00:48:30 | 一般ニュース


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